【第6回】第3ステップ-ちゃんと聴いてるのに伝わらない理由|子どもの心をひらく「共感の聴き方」

子育て

👉「第3ステップ:共感して聴く」


「ちゃんと聞いてるよ?」

そう言ったのに、

「もういい!」

と話をやめてしまう子ども。

(いや、ちゃんと聞いてたけど…?)

そんなすれ違い、ありませんか?


🎭よくある“聴いているつもり”

子どもが話してきたとき、

こんなふうに返していませんか?

  • 「それは○○したらいいよ」
  • 「気にしすぎじゃない?」
  • 「大丈夫、大丈夫」

悪気はないし、
むしろ助けたいと思っている。

でも――

👉 なぜか心は離れていく


💡ここで大事なこと

感情コーチング第3ステップは

👉「共感して聴く」


🧠なぜ“共感”が必要なのか?

子どもが求めているのは

👉 解決よりも「理解」


🎭ストーリー

学校から帰ってきた娘。

「今日ね、友だちに変なこと言われた」


❌よくある対応

「気にしなくていいよ」
「そんな子とは関わらなければいい」

→ 会話が終わる


✅共感して聴く

「それは嫌だったね」
「どんなこと言われたの?」

→ 話が続く


💡違いはここ

👉 アドバイスは“終わらせる”
👉 共感は“広げる”


🔑共感して聴く3つのポイント


①最後まで遮らない

👉 途中で口をはさまない
👉 オチを急がない


②気持ちをくみ取る

👉 「悲しかった?」
👉 「悔しかった?」


③言葉にして返す

👉「それはつらいね」
👉「嫌な気持ちになるよね」


🎭リアル会話例

❌NGパターン

子ども:
「今日テスト失敗した…」

親:
「だからちゃんと勉強しなさいって言ったでしょ」

→ 心が閉じる


✅OKパターン

子ども:
「今日テスト失敗した…」

親:
「そっか…ショックだったね」

子ども:
「うん…思ったよりできなかった」

親:
「頑張ったのに悔しいね」

→ 心が開く


💡ポイント解説

ここで親は

👉 正しさを教えていない
👉 解決もしていない

それでも、

👉 子どもは安心する


⚠️やりがちな落とし穴

「共感=同意」と思ってしまう

違います👇

👉 共感=気持ちを理解する
👉 同意=行動を認める

例えば

「叩きたくなるくらい嫌だったんだね」
(気持ちは理解)

でも

「叩いていいよ」ではない


🌿この関わりが変えるもの

共感して聴いてもらった子どもは

  • 自分の気持ちを話せるようになる
  • 落ち着くのが早くなる
  • 親を信頼するようになる

✨まとめ

子どもが話してくれたとき、

一番大事なのは

👉 正しいことを言うことではなく
👉「わかろうとすること」


🌱次回予告

次回は、

👉「第4ステップ:感情に名前をつける」

  • 「イライラ」の正体は?
  • 言葉にすると何が変わる?

感情をコントロールできる子になるヒントをお伝えします。


🔚ひとこと

うまく返せなくても大丈夫です。

完璧な言葉より、

👉「わかろうとする姿勢」

それが一番、伝わります。

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