👉「第3ステップ:共感して聴く」
「ちゃんと聞いてるよ?」
そう言ったのに、
「もういい!」
と話をやめてしまう子ども。
(いや、ちゃんと聞いてたけど…?)
そんなすれ違い、ありませんか?
🎭よくある“聴いているつもり”
子どもが話してきたとき、
こんなふうに返していませんか?
- 「それは○○したらいいよ」
- 「気にしすぎじゃない?」
- 「大丈夫、大丈夫」
悪気はないし、
むしろ助けたいと思っている。
でも――
👉 なぜか心は離れていく
💡ここで大事なこと
感情コーチング第3ステップは
👉「共感して聴く」
🧠なぜ“共感”が必要なのか?
子どもが求めているのは
👉 解決よりも「理解」
🎭ストーリー
学校から帰ってきた娘。
「今日ね、友だちに変なこと言われた」
❌よくある対応
「気にしなくていいよ」
「そんな子とは関わらなければいい」
→ 会話が終わる
✅共感して聴く
「それは嫌だったね」
「どんなこと言われたの?」
→ 話が続く
💡違いはここ
👉 アドバイスは“終わらせる”
👉 共感は“広げる”
🔑共感して聴く3つのポイント
①最後まで遮らない
👉 途中で口をはさまない
👉 オチを急がない
②気持ちをくみ取る
👉 「悲しかった?」
👉 「悔しかった?」
③言葉にして返す
👉「それはつらいね」
👉「嫌な気持ちになるよね」
🎭リアル会話例
❌NGパターン
子ども:
「今日テスト失敗した…」
親:
「だからちゃんと勉強しなさいって言ったでしょ」
→ 心が閉じる
✅OKパターン
子ども:
「今日テスト失敗した…」
親:
「そっか…ショックだったね」
子ども:
「うん…思ったよりできなかった」
親:
「頑張ったのに悔しいね」
→ 心が開く
💡ポイント解説
ここで親は
👉 正しさを教えていない
👉 解決もしていない
それでも、
👉 子どもは安心する
⚠️やりがちな落とし穴
「共感=同意」と思ってしまう
違います👇
👉 共感=気持ちを理解する
👉 同意=行動を認める
例えば
「叩きたくなるくらい嫌だったんだね」
(気持ちは理解)
でも
「叩いていいよ」ではない
🌿この関わりが変えるもの
共感して聴いてもらった子どもは
- 自分の気持ちを話せるようになる
- 落ち着くのが早くなる
- 親を信頼するようになる
✨まとめ
子どもが話してくれたとき、
一番大事なのは
👉 正しいことを言うことではなく
👉「わかろうとすること」
🌱次回予告
次回は、
👉「第4ステップ:感情に名前をつける」
- 「イライラ」の正体は?
- 言葉にすると何が変わる?
感情をコントロールできる子になるヒントをお伝えします。
🔚ひとこと
うまく返せなくても大丈夫です。
完璧な言葉より、
👉「わかろうとする姿勢」
それが一番、伝わります。

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