「だから言ったでしょ!」
つい強く言ってしまったあと、
子どもは黙ってそっぽを向く。
(ちゃんと考えて言ってるのに…)
(どうして伝わらないんだろう…)
そのあと、なんとなく気まずい空気だけが残る。
本当は——
良くなってほしいだけなのに。
🌱 はじめに|ちゃんと向き合っているのに、なぜかズレる
「ちゃんと考えて言ってるのに…」
✔ 子どものためを思って
✔ ちゃんと教えようとして
✔ 良くなってほしくて
それなのに、
👉 反発される
👉 聞いてくれない
👉 距離を感じる
そんなこと、ありませんか?
実はそれ、
👉 やり方ではなく“関わり方”がズレている可能性があります
しかもやっかいなのは、
👉 どれも“良かれと思って”やっていること
🌿 よくある関わり①|正しさで押す
「だから言ったでしょ!」
「ちゃんとしなさい!」
👉 正しい。でも届かない。
子どもは、
👉 責められていると感じると心を閉じます
🌿 よくある関わり②|すぐ解決しようとする
「こうすればいいじゃん」
「それくらい大丈夫でしょ」
👉 助けているつもり。でもズレる。
子どもは、
👉 理解される前に解決されると満たされません
🌿 よくある関わり③|感情を止める
「泣かないの!」
「そんなことで怒らない!」
👉 落ち着かせたい。でも逆効果。
子どもは、
👉 感情を否定されると、より強く表現します
🌱 共通していること
これらに共通しているのは、
👉 “行動だけ”を変えようとしていること
でも子どもは、
👉 感情で動いています
👉 感情を理解してもらえないと、行動は変わりません
🌿 実は、いちばん大事な瞬間
ここまで読んで、
👉「うちもこれやってるかも…」
と思ったかもしれません。
でも大丈夫です。
実は——
👉 子どもが困ったり、感情が強く出ているときこそ
👉 親が子どもを養い育てる“最良の機会”です。
✔ 怒っているとき
✔ 泣いているとき
✔ うまくいかないとき
親としては大変な場面です。
でもそのときこそ、
👉 子どもの心は一番動いています
だからこそ、
👉 どう関わるかで、成長が大きく変わります。
🌱 少しだけ変えるとこうなる
子どもの問題行動だけを見るのではなく、
- なぜ怒ったのか
- なぜ悲しいのか
- なぜ反抗するのか
その奥にある感情を見ることが大切なんです
例えば、
- 怒っている → 実は傷ついている
- 反抗している → 実は不公平さを感じている
- 泣いている → 理解してほしい
ということがあります。
つまり、
「行動の裏にある心を見る」
これが養い育てるということ。
例えば、こんなふうに変えるだけでも違います👇
❌「ちゃんとしなさい」
→ ⭕「どうしたの?」
❌「それくらい大丈夫」
→ ⭕「それ、嫌だったよね」
❌「泣かないの!」
→ ⭕「悲しかったんだね」
👉 たったこれだけで、
👉 関係の土台が変わり始めます
🌿 ミニストーリー|関わりを少し変えると
同じような場面で、少しだけ関わり方を変えてみた。
「どうしたの?」と声をかけると、
子どもは少しだけこちらを見る。
「うまくいかなかったの?」
「……うん」
「そっか、悔しかったね」
そう言うと、子どもは小さくうなずいた。
さっきまでピリピリしていた空気が、
少しだけやわらぐ。
👉 解決はしていないけど、
👉 心はつながり始めている
🌿 でもここで疑問
ここで、こう思うかもしれません。
👉「気持ちを受け止めるのはわかった。でも、そのあとどうするの?」
とても大切なポイントです。
🌱 次回予告
次回は、
👉 子どもが怒ったときこそチャンスになる
👉 「感情コーチング」の全体像
を、わかりやすく紹介します。
👉 気持ちを受け止めたあと、
👉 どう導いていくのか
その具体的な方法をお伝えします。
✨ まとめ
うまくいかない理由は、
👉 やり方ではなく
👉 関わり方のズレ
そして、
👉 子どもが困ったときこそ、育てるチャンス
その瞬間の関わりが、
👉 子どもの未来をつくっていきます。


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